ヒロユキ

どうも、ヒロユキ(@hiroyukisan240です。

 

今回はストイストのインターラインロッド 76Mの撥水メンテナンス方法について、分かりやすくステップ・バイ・ステップで解説していきます。

 

簡単にできるので、ぜひ参考にしてみてください。


追記:2021年1月

現在、ダイワ超撥水ドライスプレーは販売中止しています。ポテンザから撥水剤が発売されてますので記事内で紹介しておりますが、注意点も記載してますのでご確認ください。


 

 





撥水メンテナンス処理の頻度は?

通常使用において、810釣行に1度が目安です。

逆に塗りすぎると、性能低下を招くようなので注意してください。

 

必要な道具は、3つだけ

●ダイワ超撥水ドライスプレー(2021/1月現在、生産中止中)

●エアダスター(結露しないタイプ)

●新聞紙、又は厚紙(ダンボールなど)

 

上記のエアダスターは、連続噴射しても冷液が出ることがないのでオススメです。

安価なモノは液漏れする事があるので、購入の際は気をつけてください。

 

ダイワ 超撥水ドライスプレーは販売停止中?

2021年1月現在、インターライン用の撥水スプレーが「材料入手が困難」という理由で販売しておりません。

というわけで、ダイワさんに直接問い合わせてみました。

ヒロユキ

現在、「ダイワ 超撥水ドライスプレー」が販売停止になっておりますが、他の製品で代用することは可能でしょうか?

(例えば、ボナンザ インナーコートなど)

 

また、「ダイワ 超撥水ドライスプレー」の再販予定などありましたらお教えて頂けますと幸いです。

 

DAIWADAIWA

溶剤の成分が異なる為、他の製品のご使用はお控えいただきたく存じます。また、「ダイワ 超撥水ドライスプレー」の再販予定はございません。

 現時点で具体的な発売時期をご案内できず申し訳ございませんが、後継商品を開発中でございます。

どうやら再販は難しく、後継商品が発売されるまで待つしかない状況のようです。

ポテンザ インナーコート

ダイワの撥水剤は販売停止中ですが、ポテンザというメーカーからはインターライン用の撥水剤が発売されてます。ただし、ダイワさんの回答であったように専用品ではないので、ご使用の際は自己責任でお願いします。

 

撥水スプレーを塗布する前に

まずロッド内面の汚れをぬるま湯(3540)で洗浄します。

洗浄後、ロッドを軽く空振りすることで内部の水分を効率的に排出することができます。

 

その後、立て掛けてシッカリ乾燥させてください。

(エアダスターを使用すると、より早く乾燥させる事ができます)

 

くれぐれも部屋でサウンドジャークを炸裂し、天井にぶつけてティップを折る危険な行為はしないようにしてください。

 

 

ヒロユキ

はい、ワタクシです

 

実際に塗布していきます

(ノズルは、太め&細めの2種類セット)

撥水処理を施すのはティップ側なので、細いノズルを使用。

 

 

塗布前に、20回ほどフリフリしてください。

 

 

新聞紙を床に置き、ロッドを斜めにしてクルクル回転させながら3秒間噴射します。

 

 

次にロッドを立てて、10〜15回ほど上下にトントンする。この作業をレベリングといいます。

レベリングをする理由は、塗布したスプレーを満遍なく行き渡らせる為です。

 

 

レベリング後は、乾燥&定着させる為にロッドを水平状態にして、回転させながら1分くらいエアブローします。

 

エアブロー後、12時間以上乾燥させて完了。

(気温が低い場合は、さらに時間が掛かる場合があります)

 

エアブローの種類について

エアブローの種類ですが、ダイワさんの取扱説明書ではカメラ用のエアブローを使用するように記載されています。

 

けど、カメラ用の小さいヤツでパシュパシュするのは頼りなさすぎる・・・。

 

というか使用用途を間違えてますで、ダイワさん。笑

 

 

この件について、ダイワさんに問い合わせたところ、

OA機器のエアダスターでもOK」とのことです。

 

どうやら、インターラインロッドの取扱当初は手動タイプのエアブローが付属していたらしく、

取扱説明書には「エアブローはカメラ掃除等に使用するもの」として記載しているようです。




DAIWA インターラインクリーニングサービス

どうしてもメンテナンスするのが面倒くさい。

そんな人は、ダイワさんでメンテナンスしてくれる(インターラインクリーニングサービス)に出すことができます。

最寄りの釣具屋さんから申し込みでき、工賃は¥2,000円(税別) 2~3週間ほど時間が掛かるそうです。

 

ちなみに、ダイワさんで作業してもらっても超撥水ドライスプレーと同じ成分なので、コスパを重視するなら自分で作業した方が良いですね。

 

ストイスト IL 76M メンテナンス方法 まとめ

まとめると、

✅メンテ頻度は8~10釣行に一回。やりすぎは逆効果。

✅撥水スプレーする前に内部洗浄しておく。

✅スプレー後は、乾燥&内部に定着させる為にエアダスターを吹く。

✅安価なエアダスターは液漏れする場合があるのでオススメしない。

✅メンテナンスが面倒なら「インターラインクリーニングサービス」に出すことができる。

 

アウトガイドモデルと比べると少し面倒かも知れませんが、インターラインの快適性を損なわない為にも定期メンテナンスしてあげてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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