エメラルダスステイ

hiroyukihiroyuki

どうも、hiroyuki@クリエイターです。

 

エギンガーなら皆大好きエメラルダス ステイをシャロー加工しまくってるワタクシ。

その悪戦苦闘している近状をシェアさせて頂こうかなと思います。

 

エギングマニアの方以外は閲覧注意です。

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なぜシャロー加工するのか?

理由は3つあって、
●シャローエリアでの釣行がメイン
●シャロータイプのエギが発売されてない
●水深があるエリアであっても、ゆっくりアピールさせたい

といったところです。

【シャローエリア釣行が多い】

僕は、基本的にシャローエリアでの釣行が多く、シャロータイプ(沈下6秒~8秒)のエギが欠かせません。

(僕が持っているエギは、ほぼシャロータイプです)

 

【シャロータイプのエギが発売されてない】

既にシャロータイプが発売されているのなら購入した方が早いのですが、ステイに関してはタイプS(沈下1m/6秒)がリリースされていません。

現在プロト製作中のようですが、まだまだ先になりそうですね・・・。

 

【水深があるエリアでもゆっくりアピールしたい】

シャローエギ=シャローエリアっていうイメージがあるかも知れませんが、水深がある所でもボトム付近でフワフワとアピールさせることが狙いです。

(潮流が早い所だと、少し考えないとダメですけどね)

 

シャローチューンする前に各部考察してみる

大前提として、ノーマルのバランスは極力残したままシャロー加工したい、と考えます。

ということは、ノーマルの特性をしっかり理解する必要がありますね。

 

 

ステイの場合、

✅低重心

✅非ダート系

✅かなり潮受けしやすいボディ設計

✅その場で落ちるフォール(フリーフォールで前方にスライドしづらい仕様)

といったところでしょうか。

 

ステイは赤丸してる所が重心となるようで、中に何か詰まってます。

これがステイの安定したフォールに繋がっているに違いない・・・!

 

ヤマラッピ先生が綿密に試行錯誤して開発したエギのバランスを崩すワケにはいかない。

圧倒的配慮させてもらいつつ、どう削るか考えてみた。

 

まず下記の画像をご覧ください。

このようにステイが潮を受ける部分は、背面、エラ、シンカーの3つがメインとなりそうです。

 

なので、シンカー自体の形状を大きく変更できない・・・・。

(削りすぎると、シンカーが小さくなって潮受けが悪くなるし、動き過ぎてしまう)

 

ステイは従来のエギとは違い、ローリング系のアクションが多いので、動き過ぎるとシンカーにリーダーが絡まるフラグが立つ。

 

てことはシンカーの後部を削れば、 正面から潮を受けてもノーマルと同じ様なバランスで、動き過ぎないステイの良さを出せるのではないか?

 

というわけで、シンカーの後部をメインで削っていくことに。

 

エメラルダス ステイのシャローチューンは、やたら難しい

実は、ステイの発売前からシャローチューンしようと考えていたんですが、ステイのシンカーってかなり特殊な形状で、かつ従来のエギには出せないアクション(非ダート、ローリング系)をします。

 

今まで様々なエギをシャローチューンをしてきましたが、 ステイに限ってはレベルが高い(笑)

 

その難易度を上げているのが、こちらの3Dシンカーくん。
削るときに少しでも左右バランスを崩すと上手くアクションしてくれません。

具体的に言うと、 左右のダート幅に差が出たり、ライブリーロールも片方しかアクションしてくれなかったり・・・。

 

(調整がムズい・・・w)

 

 

言い換えればノーマルステイのバランスが凄く良い、ということが言えます。

 

そのときのインスタ投稿がこちら。

 

この投稿をInstagramで見る

 

ステイを色んなパターンでシンカー加工しましたが、やっぱりノーマルのバランスの良さは驚かされます。 本当に何度も何度も試行錯誤したんだろうな、と。 【ここからは自分で考えて加工したステイの話】 シンカー後部を削ると、軽い力で「グイングイン!」とダートしやすくなりますが、ライブリーロールのアクションが出しにくくなります。 ノーマルと投げ比べた時に、比較にならないほど。 でも、左右のダートはバシバシとキレイに出せる上に、安定しながらゆっくり沈下していきます。 大きな横穴を開けるのは、複雑な潮にもまれた時に悪影響が出ると思ったので、やりませんでしたが、ライブリーロールに弊害が出るとは(笑) エギの加工って奥が深すぎます。 そして、ヤマラッピさん、、凄すぎます。 #エギング #エメラルダスステイ #エギング好きな人と繋がりたい #シャローチューン #ヤマラッピ さん #山田ヒロヒト さん

南ヒロユキさん(@hiroyukisan240)がシェアした投稿 –

 

一応補足しておくと、上記の投稿には「シンカー後部を削ると、ライブリーロールに弊害が出る」と書いていますが、後部でも下側を削りすぎたり、左右バランスを考えて削らないと弊害が出てきます。

 

説明不足ですみません・・・(笑

 

ノーマルステイのスペック&どのように加工する?

ちなみにステイのノーマルは、
✅自重25g
✅1m/3.75秒

となっており、どのメーカーさんもノーマル沈下速度は3秒~3.5秒設計が多いです。

 

でも、hiroyukiさんからすれば1m/3.75秒でも速すぎる。

なんせシャローエリア マニアのワタクシですよ?

 

秋イカ狙いのゴロタ遠浅エリアでも速すぎる・・・。

春イカ狙いの藻場が多いエリアだと速攻でカンナに藻が掛かってしまう・・・。

 

という訳で、いろいろ試行錯誤した結果、

25.0g→23.5gにすれば、1m/6秒で沈下することが分かったので、タイプS仕様に加工していきます。

 

ちなみに、沈下速度はメーカーさんによっては同じ1m/6秒表記であっても若干バラつきがあるので、今回はエメラルダス タイプSと同じ速度で沈む仕様にしています。

 

加工方法としては、地道に棒ヤスリで削るか、ドリルで穴開けですね。

ドリル穴開けに関しては一発勝負なので、ミスったら1000円がぶっ飛んでいきます(笑)

 

 

ヤスリを使って加工する方法はYouTubuにアップしているので、良ければ見てみてくだい。

 

スーパーシャローもやってみたけど・・・

調子に乗って1m/8秒になるように削ってみたんですが、さすがにバランスが崩れてフラフラしますね。

 

良い子は真似しないように。

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ドリルで穴開け加工について

今回は穴開けについて深掘りしていませんが、ドリルで開けたほうが断然早いです。

 

(ドリルで穴開けした後、リューターで形を整えます)

 

 

(上がヤスリ加工、下がドリル穴あけ)

 

 

ちなみに、ダイワさんの現プロトはこんな感じに穴開けされてますね。

 

 

これは、釣友が暴走してドリル穴開けしたエギ達です。

・・・・慎重に作業しましょう(笑)

 

シャローチューンすると、どう変わるか?

まず最初に感じたのは、しゃくり感が軽くなったこと。

つまりアクション全般(ダート、跳ね上げ、ライブリーロール)が軽快になったということです。

1.5gも軽量化してるワケですから当然ですね。

 

又、シンカー自体を削っているので、潮を受ける面積が少しだけ減ったからかなぁと。

(正面も0.5mmだけシンカー幅が小さくなります)

 

でも軽量化したからと言って、飛距離はノーマルと大きく変わらない。

さらに1m/6秒でゆっくり沈下していく。

 

そして、ノーマルより手前にスライドしづらい。

(フリーフォールね)

 

良いこと尽くめです。

 

このエギ・・・・

めっちゃええやんかぁ~

 

メルカリで売ったら、誰か買ってくれるんじゃないかってレベル
(すみません、調子乗りすぎました)

 

重要なのは、潮にエギを馴染ませること

結局のところ、重要なのは如何に潮にエギを馴染ませるか、ということに尽きると思います。

実際、潮は大きく動いたり、少し動いたり、止まったりして刻々と変化してます。

 

少しでも潮が動いている層でステイさせる為に、ベストマッチなエギにチェンジしていく。

そんなイメージですね。

 

僕が持っているエギはノーマル(1m 3.5秒~3.75、6秒、8秒)などがあり、ノーマルでも流される場合は、仮面シンカーの1g~2gで調整したりします。

 

なので、潮流に対して沈下速度が早すぎても、遅すぎてもイマイチ馴染んでくれない。

 

hiroyukihiroyuki

その辺が難しいところですよねー

 

エメラルダスステイをシャローチューン まとめ

ステイのシンカーはかなり特殊な形状で、かつ綿密に作られていたのでかなり苦戦したhiroyukiさん。

ですが、シンカー左右のバランスをしっかり確認しながら削ることで、納得のいく仕上がりにすることができました。

 

結局、理想にたどり着くまで10本ぐらい削り倒したワケですが・・・(笑)
シャローチューンマニアには、すごくいい経験になりました。

 

またシャローチューンしたステイのインプレも詳しく書いていきたいと思います。
(YouTubuでも実釣動画をアップできれば良いかなと)

 

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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