じめまして、運営者のヒロユキ(@hiroyukisan240)です。

 

このページでは、

✅僕が超絶ヘタクソだった過去の話

✅どうすれば上達するのか?

このブログを通してあなたに伝えたいこと

 

といった話をしていきますので、よければ最後までご覧くださいませ😌

 

全く面白くなかった釣りの世界

目の前には、

どこまでも続く青い海が広がっている。

ざばーん、ざばーん波のリズムが心地いい。

 

ヒロユキヒロユキ

え、もう巻いてきていい?

 

まだや、もうちょい待っとけ」という親父の言葉が返ってきた。

 

 

僕が初めて釣りをしたのは小学生の頃で、親に連れて行ってもらったのがキッカケです。

親父はエサ釣り師なので、釣行前には必ず釣具屋へ足を運ぶ。

 

まだ薄暗い早朝4時ごろ。

「いらっしゃい! 今日はどこ行きますの? とテンション高めな釣具屋のおっちゃん。

 

エサコーナー独特の匂い。

ふと親父の方を見ると、手にとったアオイソメがウヨウヨと動いていた。

 

次に朝食を買いにコンビニへ寄る、それがいつもパターン。

そして、必ずカニパンを買う親父。

(その理由は、未だにに聞いていない。笑)

 

 

まだ眠たい目をこすりながら、現場に着くと、

 

「ええか? 投げる時は、竿の一番を下を持つんやぞ」

「自分の行きたいときに釣行したらアカン、魚に合わせるんや」

「昼間にのんびり釣りしてるやつはお遊びや」

割とガチめな親父から指導される。

 

言われた通りに遠投したら、ひたすら待つだけ・・・。

 

当時それがかなり苦行で、はぁ・・・釣りってホント退屈だなーとしか思っていなかった。

 

 

中学生になると、兄と一緒にバス釣りに。

週末になると自転車に乗って近くの野池へ行き、兄から釣り方を教えてもらう。

 

兄はめちゃくちゃ楽しそうで結果も出していましたが、僕はそうでもない(笑)

当然、面白くもないので、上達もしなかったし向上心もゼロ・・・。

 

当時は、誘われたら行く というスタンスで主体性は全く無し。

ただルアーを投げて巻いてくる簡単なお仕事です状態。

 

今みたいに「どうすれば釣れるのか?」という事を考察していなかったし、

釣りの本質というか、深みというか、面白さなんて1mmも感じなかった。

 

月日は流れ、

高校生になると、すっかり釣りをやめてバイクを改造して走り回っていました。

 

この頃は「4ミニ」といって、50ccの小さいバイクを改造するのが流行っていて、

バイトで稼いだお金はバイクの改造費へ消えていく日々でした。

 

高校卒業後には自動車の専門学校へ行き、そして念願の自動車整備士に。

メカニックっていう響きがカッコよくて。憧れていたんですよね。

 

もちろん、自分の車を買って改造して夜の峠を走り回ったりしてました。

 

で、自動車整備士として働いていた職場でエギングしている人がいて、

 

ヒロユキヒロユキ

イカってどうやって釣るんですか?

イカが波止から釣れるなんて思ってなかったので、気になって聞いてみました。

すると、一緒に行くかい?とエギングに連れて行ってくれる事に。

 

釣り場に到着して、

ふと「釣りをするなんて何年ぶりなんだろう」なんて思いながら、竿を振ってみると昔に感じていた「退屈」という感覚とは違ったんですね。

 

「なんや、この感じは・・・!」

 

自分でも言語化できないレベルで「面白い、楽しい」という感情が湧き出てきた。

エギを投げるだけ、ロッドをシャクってるだけなのに「楽しい!」って感覚です。

 

それをキッカケに、本屋やネットでイカ釣り関連の本を買い漁って読みまくり。
エギングにドハマリする日々が始まりました。

 

と言っても、

 

右も左も分からない状態です。

何が正しいのか、サッパリ分かんない。

 

「このシャクリ方でいいのか? ポイントはどこがいいんだ?」

暗いトンネルを彷徨ってるような感じ。

 

エギング雑誌には、「潮が動き出すタイミングでアオリイカの活性は上がる」とか書いてるけど、もはや潮が動いてるのかすら分からなかった・・・。

 

釣り場に行くと、周りのアングラーは「ヒュンヒュン!とカッコいい音を奏でながら、ロッドをシャクっていましたが、僕は両手でロッドを握ってブンッ!とシャクるような、ニワカっぷりを発揮していました。

 

しかもキャストした時にエギが斜めに飛んでいったり、

投げた瞬間にラインが切れてエギだけブッ飛んでいったり。

エギが漁船のプロペラに巻き込まれて、何十メートルもラインが無くなったり・・・(本当にすみません)

 

ネット検索するものの、専門用語がいっぱい出てくるし、

地域や釣り場によっても釣り方も違うし、正解なんてサッパリわからない。

 

(これは初めて行った地磯)

 

それでも、

インプット=お勉強
アウトプット=実釣

ただそれを繰り返していました。

 

「こうすれば釣れるんじゃないか?」という仮説を立て、ひたすら実釣で答え合わせをする日々。

 

それが本当に楽しくて、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

ほら、子供がゲームを買ってきて夢中になっちゃう感じです。

(ヒロユキはポケモン青)

 

僕は面白いと感じたものに関して とことん極めたい” と思う人間なんです。

釣りって自然相手でメチャクチャ奥が深いじゃないですか?

 

やればやるほど、その面白さ、一筋縄ではいかない難しさにハマっていきました。

新しい発見もいっぱいあるし、戦略を考えるのも楽しいんですよね。

 

例えば、

「今日の風向きは〇〇だから、この漁港にするかなー」

「昨日雨が降ったし、汽水域は厳しいだろうから、水深あるフィールド狙おうか」

「この場所はワンド状になってるから、岬の先端で回遊待ちやな~」とか。

 

(何冊買う気なんやw)

 

雑誌以外には、「シャクリマニアックス」というシャクリ方を解説してるDVDを買ったり、他にもエギング関連のDVDはどれくらい買っただろう。

 

色んなシャクリ方を実践してみたり。

(二段シャクリ、スラックジャーク、バイオレンスジャーク、サウンドジャーク、タップエンドジャーク、etc)

 

とにかく惜しげもなく自己投資して、エギング界のプロから情報を取得しまくった。

少しでもプロの言っている世界(彼らの見えてる世界)に近づきたかった。

 

(山田ヒロヒトさん、湯川マサタカさん、吉崎俊さん、重見典宏さん、 杉原正浩さんなどの方々

中でも特に影響を受けているのは、山田ヒロヒトさんですね。

点と線の釣り、バックドリフトなど独自の手法を考案。

 

結果を出し続けているカリスマエギンガー。

実際にお会いした事がありますが、半端ないオーラを醸し出しておりました。

彼の監修ロッドやエギなどは迷わず購入する洗脳された一人でございます。

 

そして、釣り雑誌の表紙に掲載されてるデカイカを見ては、

「よし、絶対釣ってやるからな」と鼻息荒くして、

仕事前や帰宅してからも、釣りに出かける。

 

はっきり言って仕事中も釣りの事しか考えてなかった。

 

仕事中に釣具屋に寄って、サボっていたのはここだけの話ですが、

いわゆるゾッコンってやつです。

 

ようこそ魔界へ

完全に僕のスイッチがカチッっと入った瞬間でした。

こんな「楽しい遊び」があっていいのだろうかと。

 

仕事が終わっては釣具屋にサッと駆け込み、そのまま釣り場に行くというライフスタイル。

 

やばい・・・。

魔界へ吸い込まれてしまった!

 

ソン掃除機のように、

「ズゴゴゴッ!シュイイイインッ!!」

 

キラキラするエギを見つめ、手に取り、そのままレジへ。

夢の国で、散財するワタクシ。

 

(魔界と恐れられる所に、一度でも足を踏み入れたら最後…)

 

はい、仕掛けられまくってます。

完全に釣具メーカーに釣られちゃってます。

 

初めて買ったヨーズリのエギと、バッモンのエギ

 

 

迷走して色んな種類に手を出し始める・・・

 

 

1本1000円以上のエギも躊躇なく購入・・・!

 

 

半年経っても、イカは釣れませんでした・・・

全く釣れない・・・。

 

だけど、

 

楽しかったんですよね。

今思えば、「なぜ釣れないのか?」って考えろよって話です。笑

 

釣りに行くのはもちろん、釣具屋に行って色んな道具を見てる時もワクワクしてました。

それだけで心が満たされてたって感じですかね。

 

ショーウィンドウに置いてある、高級リールのステラを眺めながら、

「このリールかっこいい・・・」とか。

 

エギコーナーに行って、睨めっこタイムしたり。

このカラーだとヒットするんじゃないか?

やっぱり夜は夜光タイプのエギ・・・?

「イカが喜ぶラトル音やと?」

 

エギングロッドコーナーに行っては、

エバーグリーンのロッドかっこいい!

セフィアCI4+ってめっちゃ軽いな~

もしかすると今使ってる安価なロッドは、感度が悪くて釣れないのでは?」とか。

 

子供のように目をキラキラさせながら、

釣具屋の店内をグルグル回って何時間も過ごす。

 

釣れないけど、釣ること以外の楽しさみたいなものを経験していた気がします。

 

エギングを始めて、一年でようやく釣れた

なぜかハイエンドモデルのタックルに手を出し始めたヒロユキさん。

(ステラC3000、スラックマスター86、バイオレンスジャーク7276など)

 

そんな暴走が功を奏したのか、初めてイカが釣れました。

300gぐらいのコウイカさんでした。

でも、めちゃくちゃ嬉しくて「やった!」とニヤニヤしたのを鮮明に覚えています。

 

その頃を境に一気にスキル向上したように思います。

ほら、成功曲線ってやつです。

 

 

 

オフシーズン以外は、平日も週末も釣りに出かけました。

 


真冬に釣れたアオリイカ

 

 


潮止まりのタイミングでコウイカ爆釣

 

 

(ホンダワラ全開の地磯に通いつめて春イカをゲット)

 

キロアップのアオリイカをゲットした日はテンション上がっちゃって、帰りは1人カラオケです。

 

そこそこ釣れるようになったけど

 

仮説を立て、どうすれば釣れるのか分かるようになってきて、一応は満足していました。

 

が、

 

「あれ? なんか楽しくないぞ・・・」と。

あれだけワクワクして楽しんでいたのに何でやと。

 

その原因を自分なりに考えると、

「自分だけ釣れたら良い」という自己中心的な考えにあったようです。

 

なぜそう思ったのかというと、

釣り仲間にそういう時はこうすれば良いと思うよと伝えるとありがとう!と凄く喜んでくれて、それを楽しんでいる自分に気づいたからです。

 

相手から「自分、めっちゃ嬉しそうに教えるな(笑)」って言われたことも。

完全に無意識でやっている事なんですが、困ってる人を助けたいというか・・・

 

どうやら、その瞬間が 一番エネルギーが湧いてくるみたいです。

きっと学んだことをシェアするのが好きなんだと思います。

 

その方が自分だけで釣りまくるより、もっと楽しめるというか。

フォーカスしていたものが「自分だけ仲間に」へ切り替わった感じですね。

 

だから、このブログは昔の僕のように右も左も分からない人や、一緒に釣行できない友人に情報をシェアする為に作ったんですよね。

 

本当は一緒に釣行するのが一番いいんですけど。

 

なぜ上手くならないのか??

あなたは「もっと釣りたい」とか「もっと上達したい」と思ってこのブログを見ているはず。

 

もし、なかなか上達しないとしたら、

単純に場数を踏んでない、インプットする情報が少ない

(その道のプロになるには、一日9時間を3年間必要と言われています)

 

自分の周りに上手な人がいない環境に身を置いている

(良い影響(情報)をもらえていない)

 

色んな事に手を出して分散してしまっている

(他の魚種の釣り、漫画を見る、youtube見る、だらだら不毛な時間を過ごしてしまう)

 

これだけ、だと思います。

 

大前提として「人は環境に左右される生き物」」という認識をして欲しいです。

不良グループに属してると自分もそうなるように、ネガティブな人と関わると自分もそうなるように。

 

人間には「ミラーニューロン」っていう細胞が備わっています。

これ、モノマネ細胞のことで自分の周り(環境)から無意識で行動を真似ることを言います。

 

つまり、上手な人が周りにいると自分も真似して上手くなっていく、ということ。

無意識レベルというのがキモなんですよね。

 

なので、是非あなたのメンター(師匠)を探してみてください。

「この人から学びたい!」って人ですね。

 

あと、色んな事(マルチタスク)に手を出してエネルギーが分散してしまうと、結果が出るまで膨大な時間が掛かってしまいます。

 

1つの事だけを一点集中していれば、絶対結果は出るし、スキルも向上していきます。

実際に僕がそういう経験をしてます。

 

「自分が目指す結果」が出るまで軸がブレブレは良くないと思います。

ひとつに絞って、シングルタスクにしてみてください。

 

僕がエギングを始めた頃は、周囲に上手い人はいなかったし、ネットで曖昧な情報を入手する事しかできなかったんですが、今なら有益な情報をシェアさせてもらえるかなと思っております。

 

是非、このブログから「釣り方」「考え方」をインストールしてみてください。

 

ヒロユキが望んでいる未来

●1人だと、最初の頃のように楽しめなくなった

僕は面白いと思うものに関して、極めたい職人気質な人間

なかなか上達しないのは環境が良くない

といった事をお話してきました(若干長いストーリーw)

 

そして最後に伝えたいこと。

それはブログを通して一緒に釣行したり情報共有できるような仲間が欲しいという事です。

 

同じ価値観を持ち、一緒に楽しみながら切磋琢磨していける釣り仲間って最高だと思うんですよね。

 

「初めて春イカ釣れた!」
「今日はタチウオ爆釣したで、ヒロユキ!」

そんな、あなたの声が聞ける日が来ればいいなぁ~と思っています。

 

長くなってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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